Event Details
「 Claris Road Show 2024 OSAKA 」は、ビジネスの問題解決に取り組む方々のためのイベントとして開催されます。自社に固有のニーズや課題を解決するために業務アプリを内製化したい (ご自身で作りたい) 方や、プロフェッショナルのパートナーに相談したい方にぴったりの参加型のイベントで、高速開発が可能なローコード開発プラットフォーム「Claris FileMaker」やワークフロー自動化サービス「Claris Connect」の導入事例、開発テクニック、ビジネス課題解決のヒントが得られます。弊社は、下記のセッションの講演とショウケースでソリューションの紹介をいたします。ぜひ、ご来場ください。会場にてお待ちしております。
テーマ
Claris Road Show 2024 OSAKA では、以下のような目的にあわせたセッションが用意されております。
主 催 : Claris
開催日時: 2024年 7月 9日(火)・10日(水)
開催場所:グランキューブ大阪 (大阪府立国際会議場)
参 加 費 :参加費無料 事前登録制
詳細を下記公式サイトでご確認の上、ご登録ください。 Claris Road Show 2024 OSAKA は終了いたしました。
成功事例セッションを担当いたします。ぜひ、ご参加ください。
【 U-1 】 日本原燃の技術革新: 現場ニーズを満たすカスタムシステムの開発と運用
日時:2024年7月9日(火)13:40 〜 14:30
スピーカー:日本原燃株式会社 再処理工場 保全企画部 保全企画G グループリーダー 三浦 進 氏
株式会社ジュッポーワークス 営業企画部 部長 車田 和則
日本原燃株式会社は、資源の乏しい日本のエネルギー需要を考慮し、原子力資源を確保する事業を担っています。事業の中でも最も設備規模が大きいのが再処理工場であり、その運用には、法令で定める安全基準を維持するため、厳格な安全管理が求められます。このセッションでは、Claris FileMakerを用いたシステム開発とカスタマイズにより、どのようにして現場業務の効率化を図り、安全性の確保を実現しているかを深掘りします。具体的には、メンテナンス作業管理、運転管理、巡視・点検など、複数のシステム開発事例を通じて、現場のニーズに応じたカスタマイズの重要性と、それによる安全品質の向上についてお話します。現場とITのギャップを埋め、事業の持続性と現場の安全性を高めるためのヒントを得ることができるセッションです。
創業から30年。弊社には、Claris FileMaker による豊富な開発実績とノウハウがございます。
ブースでは、お客様のヒントになる様々な開発事例をご覧いただけます。また、Claris FileMaker のライセンス導入からシステム開発・開発支援や既存のシステムのバージョンアップやメンテナンスなど様々なご相談を承っております。そして、お客様の課題にあったソリューションのご提案をさせていただきます。お気軽にお声掛けください。
【 紹介例:施設・設備管理および点検業務支援システム 】
施設や設備情報を管理し、その点検業務などをおこなうソリューション例です。
管理部門では Claris FileMaker Pro でデータ管理をおこない、点検業務はiOSデバイスで Claris FileMaker Go を使用し点検チェックを行います。撮影した画像の計測データを数値化する「hakaru.ai 」と「施設管理システム」連携もご覧になれます。
【お問い合わせ先】
□Claris Road Show 2024 Osakaに関するお問い合わせについて
Claris Road Show 事務局
(株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND 内)
E-mail:crs_japan@claris.com
□弊社が担当するセッションに関するお問い合わせについて
株式会社ジュッポーワークス
E-mail: doms@juppo.co.jp
FileMaker、ファイルメーカー、FileMaker Go およびファイルフォルダロゴは、Claris International Inc. (旧 FileMaker, Inc.) の米国および/またはその他の国における登録商標です。
Claris、Clarisロゴおよび FileMaker WebDirect は、Claris International Inc. (旧 FileMaker, Inc.) の商標です。その他のすべての商標は該当する所有者の財産です。
Mac および Mac ロゴは、米国およびその他の国における Apple Inc. の登録商標です。
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